概要
- 東洋大学野球グラウンド(川越キャンパス内)
- 〒350-0815 埼玉県川越市鯨井2100
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両翼 93m センター 122m 人工芝 + 内野 アンツーカー+赤土
駐輪場
大学のキャンパス内のため、いたるところに駐輪場があります。
体育館裏の駐輪場所が、グラウンドにも近くて便利かもしれません。
スタンド席
スタンドと言える場所は、クラブハウスの屋上に、簡易座席が少しある程度です。
屋根もなく、夏は暑くてかなり厳しいです。
一方、1塁側サイドには、仮設のベンチや長椅子がおいてあり(20席程度)
かつ、後ろの杉林の日陰にもなるため、日差しは避けられます。
ただし、ほとんど林の中にいるようなもので、様々な虫に遭遇します(汗
この日は、蚊に遭遇しませんでしたが、特に女性の場合は虫除け対策をされた
ほうがよろしいかと思います。
3塁側は後ろが陸上グラウンドになるので、開けてはいますが、残念ながら
座席がありません。
補給、食事
鶴ヶ島駅から歩いても10分程度なので、駅に行けば補給には困りませんし
キャンパス内でもあるので、自販機等は簡単に探せると思います。
観戦ポイント
ともかく、観戦場所が限られますが、ゆるーく観戦できます。
地元の方なんでしょうか、顔なじみの東洋大学ファンのおじさまたちが
きてましたね。
「おぅ、今日は●●(選手名)はでてないのか?」
なんて、タメ口で女子マネさんに話しかけています。
外野の芝生から見ている人もちらほら。
一般観戦を想定したグラウンドではないため、
「こそっと見せてもらっている」
感覚で観戦するのがいいと思います。